現在のイラストの作成環境について

現在は主にイラスト作成をメインにパソコンやiPad Proを利用していますが、環境も大分落ち着いた為、現在の作成環境を簡単にまとめたいと思いました。

制作環境(2019/09/08現在)
●自宅
OS: Windows10 home
CPU: Core i5 7500
メモリ: 16GB
グラフィック: NVIDIA GeForce GT730 1GB、Intel® HD Graphics 630(CPU内蔵)
液晶タブレット: Wacom Cintiq16
液晶タブレット保護フィルム: エレコム 防指紋 高精細(TB-WC16FLFAHD)
タブレット芯: TWITE GRAPHICS セラミックハイブリッド芯
ペイントソフト: Clip Studio Paint EX
左手デバイス: Logicool G13R、GRIFFIN PowerMate
モニター: 23.8インチ(EIZO EV2451)と19インチ(IO data)のデュアルディスプレイ
UPS: OMRON  BY50S

●モバイル
iPad Pro(初代12.9) + Apple Pencil
ペイントアプリ: Clip Studio Paint Pro
Bluetoothキーボード: Logicool iK1042BKA
左手デバイス: Bluetoothテンキー
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●パソコンと液タブ
パソコンはゲームや3D系のソフトは使用しないためグラフィックボードは高性能なものは利用していません。
デュアルモニターはNVIDIA GeForce GT730に、液晶ペンタブレットのCintiq16はIntel® HD Graphics 630へ接続しています。
メインモニターはEIZO EV2451になっており、この画面の複製をCintiq16に表示して作業しています。Cintiq16は色調整を可能な限りしていますが、若干の色の違いはEV2451に目を向けることで確認するようにしています。
またCintiq16は標準で取り外し不可のシートがついていますが色を精細にしたかったこともあり保護フィルムを貼り、プロペン2の芯については板タブ(プロベン1)の頃から使用していたプロペン2用のセラミックハイブリッド芯を新たに購入し利用。

●停電対策
ゲリラ豪雨や台風、雷等で作業中に停電になることもあり、それに伴ってデスクトップパソコンの場合は電源が瞬断することで作業中のデータが飛んだり、OSやハードが壊れることもあるかと思います。そのような場合の防護策としてUPS(無停電電源装置)を導入しています。
基本的には停電時にUPSの内蔵バッテリーがあるうちにPCを安全にシャットダウンし、データやOS、ハードの破損を防ぐことが目的ですから、繋げるものはPCやモニターやルーターなどですべての機器をつなげる必要がありません。ただUPSはサージ機能があるものがほとんどですので雷などの被害から避けたい電子機器をつなげておくのも方法ですが、最近は電源タップにサージ機能が内蔵しているものもありますので優先度に応じて決める方法もあります。


●iPad ProとApplePencil
自宅では主にこの環境でイラストを描いていますが、外出先ではiPad Proで描いています。この外出先での作業ではBluetoothキーボードとBluetoothテンキーは必要不可欠になっています。
持ち運び前提ですのでBluetoothキーボードは極力薄くて軽量なものが望ましかったので現在のLogicool iK1042BKAを利用。

左手デバイスとして利用しているテンキーについては、入力の頻度も高く外で利用することもあり、あまり打音がうるさくないものを選んでいます。またBluetoothテンキーはキーの数が様々ですが全てのキーがショートカットとして利用できる訳ではありませんので注意が必要です。調べた限りキーをプログラミングできるタイプのBluetoothテンキーは現状ありませんでした。そのため私は他とはちょっと違う「space」キーの付いたテンキーを利用しています。本当は「option」や「cmd」があるテンキーがあると良いのですが、これはBluetoothキーボード側のキーを使用しています。

あと左手デバイス的に使える他のBluetooth機器を含め、Bluetoothテンキーを使うとソフトウェアキーボードが表示されなくなるため(表示させること可能ですが、テンキーとのへいようはちょっと不便です)、純正なり社外品なりキーボードは別途用意したほうが使い勝手は良いかと感じます。

ApplePencilについては私は細いと手が疲れてしまうので、太めのグリップを利用しています。材質は固めのシリコンですが普段wacomの液タブのペンを使っている私としては太さはちょうど良いです。
     

以上、ハードは同じものを使っている方も多いかと思いますが、芯やキーボード、グリップといった細かなものはその人の使い方や好みによって選択は様々かと思います。
色々と試すのが一番ですが、個人にあったものを見つけるまでが結構大変ですので、こういった紹介がご覧になった方の参考の一つになれば幸いです。

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